家に到着後、しばらくは

ひきこもっていたタマであったが、

しばらくすると、探索をはじめた。


とにかくまだ小さいので、

すぐに、どこに行ったか

わからなくなる。



私「タマ~!どこ行ったん?」



返事はない。




私「タマ~!」



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「・・・・・・・。」




ん?




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「・・・・・・・・。」



ぬいぐるみと同化していた。



あまり違和感はない。





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ホンマにぬいぐるみみたい!